2001-06-07 第151回国会 参議院 環境委員会 第14号
○参考人(立川涼君) いろいろな法律がみんな、男女共同参画とかみんなそうなんですけれども、コンセプトはヨーロッパ、アメリカから来まして、大変いいんですけれども、法律になる間でいろんな部内調整、省庁調整をする中でずたずたになりまして、名前はいいけれども中身はというのが大変多いんです。
○参考人(立川涼君) いろいろな法律がみんな、男女共同参画とかみんなそうなんですけれども、コンセプトはヨーロッパ、アメリカから来まして、大変いいんですけれども、法律になる間でいろんな部内調整、省庁調整をする中でずたずたになりまして、名前はいいけれども中身はというのが大変多いんです。
○参考人(立川涼君) 法文そのものについては、僕は基本的には賛成です。 ただ、むしろ、それを今後具体的に運用される場合に、もう少し柔軟におやりになった方がよかろうと、既定路線でまっすぐ進むという感じがちょっとするものですからね。
○岩佐恵美君 PCBなどについては、今、副大臣言われましたけれども、同じようなことを愛媛大学の立川涼名誉教授や田辺信介教授の皆さんは、野生生物、中でも長寿命の哺乳動物や鳥類は人への毒性影響を予知する指標となる、野生生物の異変と化学物質との因果関係を調べ、その成果を人への影響を未然に防ぐ早期警戒システムとして活用することを提案したい、そう述べておられます。
また、来る七日午前九時三十分に独立行政法人国立環境研究所循環型社会形成推進・廃棄物研究センター長酒井伸一さん、愛媛大学名誉教授立川涼さん、東京農工大学教授細見正明さん及び独立行政法人国立環境研究所統括研究官森田昌敏さん、以上四名を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
元高知大学学長で我が国の環境化学のパイオニアであります立川涼が代表を務めております。 ダイオキシン・環境ホルモン汚染の危機を回避して、子供たちや野生生物が安心して生まれ育つことができる環境を一日も早く取り戻すために、具体的な政策を提言するとともに、その実現を目指してさまざまな活動をしております。
菅原喜重郎君 石井 郁子君 山原健二郎君 濱田 健一君 粟屋 敏信君 出席政府委員 文部省高等教育 局長 佐々木正峰君 委員外の出席者 参考人 (東京外国語大 学学長) 中嶋 嶺雄君 参考人 (高知大学学長 ) 立川 涼
本日は、本案審査のため、参考人として東京外国語大学学長中嶋嶺雄君、高知大学学長立川涼君、京都ノートルダム女子大学学長梶田叡一君、一橋大学名誉教授浜林正夫君、以上四名の方々に御出席いただき、御意見を賜ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
ただいま議題となっております本案審査のため、来る十六日、参考人として東京外国語大学学長中嶋嶺雄君、高知大学学長立川涼君、京都ノートルダム女子大学学長梶田叡一君、一橋大学名誉教授浜林正夫君、以上四名の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
で、この委員のメンバーの一人に入っていらっしゃる方で愛媛大学の立川涼教授も、談話として次のようにお話しをしていらっしゃる。焼却しても一定の濃度で海洋汚染を引き起こすことは間違いないと。これは水と大気と両方が問題になると思うわけです。いまもっぱら水質の方で答弁をしていらっしゃいますが、大気の方ではどういう環境が変化が起きるか、汚染が起きるかどうか、そういうような点。
しかし、いままでのようなバッタ取り戦法よろしく、たまたま出てきたものを、われわれが呼ばれまして、こういうところで対策として一つ一つ押えていっているのでは、いつまでたっても、一昨年一年だけで、立川涼さんによりますと、アメリカで新しい質の物質が五百種類出されているといいます。その五百種類の中の新しい質の物質が、毒であるか薬であるかわかるためには、生物学的には三代、百年かかります。
本日は、参考人として鐘淵化学工業株式会社常務取締役大橋清男君、三菱モンサント化成株式会社第三事業部長采野純人君、東京大学助手宇井純君、以上の方々の御出席をいただき、また、午後からは東京歯科大学教授上田喜一君、愛媛大学助教授立川涼君、都立大学助手磯野直秀君、以上の方々が御出席になります。 この際、委員長から参考人の皆さんに一言ごあいさつ申し上げます。
愛媛大学助教授立川涼君、都立大学助手磯野直秀君、以上の方々が御出席になっております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本連合審査会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
モンサン ト化成株式会社 第三事業部長) 采野 純人君 参 考 人 (東京大学助 手) 宇井 純君 参 考 人 (東京歯科大学 教授) 上田 喜一君 参 考 人 (愛媛大学助教 授) 立川 涼
そこで愛媛大学の立川涼助教授が、どうも六万PPMなんていうノーカーボン紙が使われていると、その結果、一体どこに汚染があらわれるか、そういう今度は古い紙を再生してちり紙をつくる、その再生されたちり紙の中からはこういうPCBが検出された。